9月3日に東京で地域頭痛医療シンポジウム(MCSS)がありました。
この会は、1年間の最新研究のまとめや最近の頭痛診療情報の講演を、各地から集まった医師が発表します。
この会の特徴は、10-15人くらいの小さなグループで、一つのテーマをじっくり話し合うところです。
10くらいのテーマが事前に決めてあって、その中で興味あるテーマを選んでそれを深く掘り下げていく研究会。
私はサブリーダーとして、まとめ役リーダーの補佐をしました。「来年は、ぜひリーダーをやってみたい!!!」と思いました。
頭痛診療に情熱を注ぐ全国の先生方との交流は、本当に楽しかったです!!